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FEM_BLOCKで解析:中空梁の座屈

自動車の衝突模擬解析を行っていますがどうも変形の具合がおかしいです。
フレームが座屈せずに塑性変形もしないという不可解な結果に悩まされています。
つまりフレームが異常に頑丈ということです。
原因をつきとめるため基本に戻って梁の座屈解析を行ってみました。
どうやらメッシュサイズが粗すぎて座屈変形がでなかったようです。



メッシュサイズは
左動画: 20mm x 40 mm
右動画: 10mm x 20 mm
となっています。

解析では梁に下方向の初速を与えて剛壁にぶつけています。
メッシュの大きい左の動画では座屈変形が出ず、塑性変形もせずに
弾性変形でバネのように縮んだ後そのまま上方向に跳ね返っています。

メッシュを細かくした右の動画では座靴変形が生じ、応力が増加していき降伏応力を上回っています。 また解析終了時にはまだ下方向に動いており変形が続いていました。

結果としてメッシュサイズの変更により全く異なる挙動になりました。
座靴変形を見るときはメッシュサイズに注意したいです。

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