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FEM_BLOCKで解析:自動車の衝突試験(その3)

FEM_BLOCKで自動車衝突解析その3です。
今回は前面のオフセット衝突に挑戦です。



解析の概要です。
・車の大きさ:ほぼ実車
・材質:一般鋼材
・衝突速度:54[km/h]
・時間ステップ:1.0E-6[s]
・解析終了時間:0.2[s]
・計算時間:16961[s](5時間弱)


収穫は
・塑性変形が確認できた
・オフセット衝突による車体の回転が確認できた
ことです。

改善すべき点も見えてきました。
実際の衝突試験を動画などで見てみると
・もっと派手に車体前部がつぶれる
・車体が大きく回転する(横向きになるくらい)
ことが確認できます。

解析で車体のつぶれ具合が微小なのはパワートレイン(エンジンなど)部分を一塊の 剛体にしているからだと考えられます。真面目にモデル化するととても微細なモデルになり、 莫大な自由度のため私のPCでは解析が不可能でしょう。

車体の回転が小さいのはモデルに「タイヤ」と「サスペンション」が無いからだと思われます。 これらを組み込めば衝突後にそれなりの跳ね返りがでると予想されます。こっちは頑張れば モデル化できそうです。

もう少しモデルの改善をしたいと思います。

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