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FEM_BLOCK(ver2.06仮):陽解法、歯車の接触解析その2

引き続き、歯車の接触解析を行ってみました。(細かい設定は実際と異なります)
今回は歯の形状が本物に近いものをやってみました。
とりあえず解析できたので良しとします。
歯の根元の応力が高いことを確認できました。



概寸:ギヤ歯先の直径が約10m
材質:E=2.06[Gpa]
要素:4面体2次
自由度: 約30,000
境界条件:歯1対分だけ接触
     片方歯車を強制回転 3.14[rad/s]
荷重条件:なし
時間ステップ:2E-5[s]
解析最終時間:0.1[s]
計算時間:3時間くらい


歯先のメッシュがかなり微細なのでスケール倍して超巨大な歯車にして
できるだけ時間ステップを大きくしました。
結構、細かく応力変化を見られました。

これまでの解析で基本的な事は一通り行えそうなことがわかってきました。
問題は計算時間。
小細工なしで実物のスケールで解析を行いたいものです。

となると一般的なWindowsマシンではそろそろ限界でしょうか?
OpenMPによる並列処理も少し試しましたがあまり効果はありませんでした。
まだ検証不足ですがスレッド数を増やすと頻繁に落ちます。
各スレッドあたりのメモリ容量が小さくなるからでしょうか?
(ノートPC、Corei7、メモリ6GB)

LinuxOSの勉強でも少ししてみますかね。
比較的安価に高性能計算マシンが作成できれば
ADVENTUREに少しは近づけるでしょうか?


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