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FEM_BLOCKver2.03(仮):プロペラ大規模モデル(静解析)

悪あがきと言う名の改良です。
大量にメモリーを消費する変数をHDに吐き出すことで
更なる大規模モデルへの対応を行いました。
これまで30,000自由度くらいが限界だったところを
160,000自由度のモデルの解析に成功しました。
(PCメモリ:768MB)

femblock_ver203_a3_fn167379

行列のバンド幅が比較的小さくてすむ形状を扱っているという
せこい面もありますが、古いノートPCで100,000自由度を超える
モデルの解析ができるというのはまあまあ誇れるかと。。。

この超大規模解析は演算が少し面倒になるので静解析のみ可能です。
解析時間は2時間ほどかかりました。

最もメモリーを消費する[K]行列のLDL分解によって得られる
[L]行列のメモリーサイズは約1GBでした。
私のボロノートPCのメモリは768MBバイトなので普通に演算を行うと
メモリーが足りずにプログラムが落ちます。
そこで余裕のあるHDに[L]を分割して記憶させて
計算時にまた読み込むという方法をとりました。

ではこの方式なら際限なく大きなモデルも解析できるのか?と思います。
やり方にもよりますがこのFEM_BLOCKでは残念ながら限界があります。
簡単に言うと、[L]行列の分割サイズは[K]行列のバンド幅以上で
なくてはならないので結構すぐに限界がおとずれます。
(私のPCでは今回の解析がほぼ限界でした。)

メモリーを4GB積んでも夢の1,000,000自由度は厳しそうです。。。

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