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FEM_BLOCK:STL例題「コンロッド」

CADとつながれFEM_BLOCK。
実際に設計された機械部品ではどうか?ということで
Cocreateの例題モデルのプロペラエンジンのコンロッドをやってみました。
目視による確認ですがどうやら成功したようです。

femblock_ver202_h3.jpg femblock_ver202_h1.jpg femblock_ver202_h2.jpg femblock_ver202_h4.jpg

上段:コンロッドCADモデル、 コンロッドFEM(メッシュ&静解析変位)
下段:コンロッドFEM(静解析変位)、コンロッドFEM(静解析ミーゼス応力)

CADモデル概寸
 円柱部:外半径:約5.5mm、 内半径:約3.8mm
 ロッド長:約32mm

面取りは削除しています。
Cocreateでは容易にモデルから面取りを削除できます。素晴らしい!!

メッシュサイズ0.75mmでやっとメッシュ生成が成功しました。
それ以上大きいと形状が崩れます。
FEMのメッシュがかなり細かいですがこれは読み込むSTLに依存しそうです。
円柱形状などの曲線は多角形近似をするわけですが
この時点で細かい分割がされていると現状のFEM_BLOCKでは
その分割にあわせてメッシュ生成を行います。
結果として全体も細かく分割しないと形状を崩さずにメッシュ生成を行えません。

賢いメッシュ生成ソフトは入力メッシュサイズに合わせて
STLの間引きを行うようです。
現時点では汎用的に間引きを行う方法が分からないので
仕方なくSTLにあわせてメッシュ生成を行っています。
まあどちらにせよ精度良い解析を行うためには細かく切る必要があるので
良しとしています。

形状が崩れいていないかは目視による確認なので少し不安です。
しかし静解析結果を見るところ綺麗に連続的に変位が得られているので
大丈夫そう?です。
要素の縁取りの黒線を消すと綺麗なコンター図になることを発見しました。

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