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FEM_BLOCK例題:直方体同士の結合

2つの直方体の結合方法の例題です。

まず、inputファイルのpart_infoの部分を

part_info
RECT 0.3 0.2 1.0 3 2 10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
RECT 0.2 0.5 1.0 3 2 10 0.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
%
とすると下図のようになります。
画面右が+X、画面上が+Y、画面手前が+Z方向です。



左の直方体Aを基準に右の直方体Bを結合させることを考えます。
わかりやすいように直方体Aと直方体Bを離しています。
このままだと結合面のメッシュサイズが異なっているため結合されません。
直方体Aのメッシュサイズは
Y方向:0.2/2=0.1
Z方向:1.0/10=0.1
となっているのでこれにあわせます。
直方体BのdYを2から5に変更します。

part_info
RECT 0.3 0.2 1.0 3 2 10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
RECT 0.2 0.5 1.0 3 5 10 0.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
%
とすると下図のようになります。



結合させようとしている面(YZ面)のメッシュサイズが同じになりました。
両者の距離をゼロにすれば接触している面の節点をプログラム側で結合してくれます。
直方体Bの原点座標Oxを0.5から0.3に変更します。

part_info
RECT 0.3 0.2 1.0 3 2 10 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
RECT 0.2 0.5 1.0 3 5 10 0.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
%
とすると下図のようになります。



2つの直方体を結合した形状ができあがりました。
同様な操作で様々な形状が作成可能です。

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